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役員運転手(お抱え運転手)求人応募の際に有利なスキルや資格を徹底解説

役員運転経験が長いプロドライバー(人事担当・面接担当含む)100名以上、及び100社以上のお客様へ、役員運転手は、お客様からどのようなスキルを求められているのか?ヒアリングを行いました。

役員運転手、求人へ応募をお考えの方は是非参考にしていただけると幸いです。
また、お勧めしたい派遣サービス会社も併せてご紹介いたします。

 

1、 役員運転手、求人応募の際に有利なスキルや資格とは?

1-1役員運転手 派遣会社の管理部・採用担当や、お客様からのヒアリング結果

役員運転手、求人への応募や採用の際に有利なスキルや経験を考えた場合、役員運転を行う派遣先のお客様は、どのような運転手を探しているのか?また、役員運転手派遣元の採用担当者は、求人へ応募するドライバーの『何を見ているのか』を知ることは大変重要です。

そこで、役員運転経験が長いプロドライバー100名以上(人事部・採用部・管理者・指導員・元ハイヤー運転手含)と、100社以上(外資系企業、上場会社、中小企業、芸能事務所、病院グループ、大使館など)のお客様へ、どのような役員運転手を求め探されているのかをヒアリングしました。その結果、求められている役員運転手の人材とは、下記の通りでした。

1、 守秘義務が徹底できる
2、 安全運転ができる
3、 乗車中にストレスを感じさせない
4、 挨拶やビジネスマナーが身についている(外資系の場合は英語も) 
5、 地理がわかり渋滞状況、最適なルート検索能力がある

それぞれに細分化される様々なケースもありますが、上記を満たしていれば、ハイヤー運転手や役員運転手の求人応募や採用に対して、非常に有利に働くという結果となりました。

 

1-2役員運転手、求人へ応募の際に有利なスキルや経験

前述の通り役員運転手、求人への応募には、有利なスキルがあります。それに加えて役員運転経験の豊富な方は更に有利です。もちろん、役員運転経験年数が長いだけでスキルが身についていないと、当然求人採用には不利に働きます。たとえ役員運転経験は長くても1~2年以内という短い期間で、同業他社に転職されている方は、求人の書類選考においてやや不利な傾向にあります。
役員運転という業界は、お客様からの信頼が非常に大切であるため、トラブルがなく長年業務を続けられるのか、そして評価や信頼を得て、実績を残せているのか、という点を非常に重要視しています。

片や、役員運転未経験の方も悲観することはありません。初めはスキルが身についていない新人の方であっても、経験豊富な指導員の研修を受け、その素質があると認められて採用に繋がるというケースは、しばしば見受けられることです。

 

1-3役員運転手、求人へ応募の際に有利な資格

前述のスキルや経験に加えて、役員運転手には資格も必要です。普通免許は言うまでもなく、普通二種免許、大型免許、大型二種免許を所持していると、求人採用する際に有利であることがわかりました。また、秘書検定2級、準1級、1級の取得や、英検2級、1級、TOEIC550点以上や、英会話のスキルや実績などもプラスの評価になるようです。運行管理士の資格や、その補助者の資格は、特にハイヤー会社、タクシー会社での求人採用において有利です。

ただし、資格の有無以前に、お客様は前述の役員運転手のスキルを重視する傾向にあります。
そのためには、やはり役員運転のノウハウや実績がしっかりあるハイヤー会社や役員運転手派遣会社の指導員に、定期的に運転を見てもらい具体的に指導してもらうことが非常に良い結果に繋がって参ります。質の高い役員運転の指導を受けるためには、ハイヤー会社や役員運転派遣会社へ所属する、または専門的なノウハウを持った会社に所属する必要があります。

ここからは、役員運転手を業務として行うことを希望しているドライバーのためのノウハウを解説して行きます。役員運転手の求人応募の際に有利になるポイントを知りたい、または同業でスキルアップや年収アップを目指したいと、考えている方は是非ご活用ください。

 

2、役員運転手の最も大事なスキルとは?

2-1守秘義務を徹底できているか?

役員運転手において、もっとも重要と言われているところが守秘義務です。お客様の大事な情報を漏らしてしまうと、ドライバー含め、お客様は大損害を被ることがあります。お客様から話しかけられても、端的で適切な言葉のみを話すことが重要です。

また、お客様の秘書、従業員と会うケースもあります。挨拶は、はっきりと行い会話になった場合には、多くのことを聞かれたとしても、十分に立場をわきまえ業務上で知りえた情報は話さないことが重要です。意識しないと無意識の内に話してしまうケースがあるので、そのようなことが無いように事前に想定問答を行い、時には実際に声に出して練習し意識づくりを行うことが大切です。

その準備を怠っていると、突発的に会話することになった場合、心の準備ができていないばかりに、頑な雰囲気や、余裕を欠いた対応になり円滑に業務が行えないケースは意外に多くあります。

様々なパターンを想定し的確に対応することが大切です。守秘義務を行いスムーズに会話を行えるようになると、求人応募の採用面接時や採用窓口と連絡を取り合う際にも、印象が良くなり有利に働きます。

役員運転派遣会社へ所属されている場合、守秘義務についての研修があると思いますが、数回の研修や座学のみでは自信が持てない場合、指導員に直接相談し積極的に想定問答の訓練を重ねると、尚良い結果になるかと思います。

 

2-2安全確認・安全運転・危険予知と回避ができるか?

安全確認・運転・危険予知回避については、前述の守秘義務と同じくらい非常に重要です。ドライバーはお客様の生命と財産をお守りしております。例えば、お客様が上場会社の場合には何十万人の従業員のトップの方ですので、ドライバーの不注意により万が一事故にあうとその影響は何十万人にも及ぶ可能性があります。

そこで、ドライバー自身が安全運転を的確に行っているか、自己分析が必要となりますが、確認や運転は癖になっていていることが多く、自分ではわからないことも多々あります。所属している役員運転手の会社の指導員に、助手席などに乗ってもらい安全確認や安全運転、危険予知や危険回避方法を定期的に指導してもらうことが大切です。

ただ、指導員にあまり見てもらえず、教えてもらえずに役員運転業務を行っているドライバーは意外に多く、改めて運転技術を確認すると安全運転安全確認、危険予知が疎かになっているケースは多々あります。

それらは、ドライバーの目線や顔の動き、車の動きを見るとよくわかります。例えば、交差点では自転車や歩行者に気付いているか?確認のタイミングや目線は的確か?適切な速度で走行しているか?などを見るとわかります。車線変更の際には、後方や周りが見えているか?ドライバーの視線や確認する際の顔の動き、その時の車の動きなどによって、ドライバーは何が見えているか、どのケースの事故を起こしやすいかが、指導員が見るとと手に取るようにわかります。

事故を起こしてしまうドライバーは、基本的に周りが見えず、危険予知も疎かになり、車や歩行者自転車や縁石等に不必要に接近してしまします。この欠点をそのままにしておくと、いずれは接触し事故の発生リスクが高まり、お客様の不安やストレスに繋がってしまいます。

 

2-3乗車されたお客様は不安やストレス感じていないか?

前述の通り、周りが見えず安全確認や安全運転ができていないケースや、それらが元で事故になるケースは、お客様へ不要なストレスを与えてしまいます。

また、ドライバーの地理や渋滞予想の勉強不足により、目的地の到着時間に遅れてしまったり、目的地の施設入口がどこにあるのかわからなかったり、適正な車寄せは違う場所であったりと、ドライバーの失敗によって生じるお客様のストレスの原因は様々にあります。

いろんなケースを記載するときりがないのですが、できる限りお客様の乗車中のストレスを無くしていくことが重要です。こちらも日頃のドライバーの癖や習慣、性格がそのまま表れることが多いので、改善のためには定期的に日頃の業務を役員運転指導員に見てもらうことが必要になります

また、ドライバーが所属する役員運転会社の営業・管理サイドがお客様の担当者に、ドライバーについてのヒアリングを定期的に行いますので、その情報を確認し反映することも大切です。役員運転サービスに不満があるとのご意見をいただいた場合には、具体的にどのようなことか?また原因は何か?をしっかり分析、改善するサイクルを実行することで、ご満足いただけるサービスに繋がります。

 

2-4お客様は、役員運転サービスに満足されているか?

まずは、前述に記した下記の3項目をしっかり出来るようにする必要があります。
2-1守秘義務を徹底できているか?
2-2安全確認・安全運転・危険予知と回避ができるか?
2-3乗車されたお客様は不安やストレス感じていないか?

これらを、継続して忠実に守っているとお客様から信頼を得ることができます。ただし、自身の傲りから態度がやや横柄になってきたり、また慢心が事故の原因にもなりますので、そのような時こそ注意が必要です。一つの過ちで長年の信頼がなくなることがあります。そこが役員運転の難しさでもあります。

そうならないためには、間違っていることはないか?改善点がないか?お役に立てることはないか?を日々考える習慣を作ることです。通常の道より他にもルートがないか?信号のつなぎは良いルートか?突発的な渋滞の場合は、どのルートが有効か?を常に考え実行します。

3、 役員運転手の最も大事なスキルを身に付けるには?

3-1守秘義務を徹底するためには

守秘義務は、意外に難しいところがあります。お客様との会話中どこまで話したら良いか、親しみに欠けて失礼にあたらないか迷うことがあるかと思います。お客様の秘書や、お客様のご家族と連絡を取り合いお乗せするなど、状況は様々です。円滑に業務を進めるため、指導員と多くの場面の会話の想定問答を行い、お客様へのご迷惑にならない対策を取ります。

また、お客様の会社で、車が二台以上ある会社の場合は、ほかの派遣ドライバーとの話す内容にも気を付けます。
それぞれが他社のハイヤー運転手や派遣請負会社の運転手、またはお客様の会社の直接雇用の運転手が所属している場合もありますので、様々なケースを想定し守秘義務の訓練を行います。

一方、プライベートなどで運転手派遣をご利用のお客様は、お話しをされたい、楽しみたい方もいらっしゃいます。会話中に、うっかり個人情報や固有名詞、また政治関係、スポーツチームの好き嫌いなどを話さないように、立場をわきまえ一歩引いた言動を心掛け、不必要な話はしないことを日頃から身に付けることが非常に重要です。

 

3-2安全確認・安全運転・危険予知と回避方法について

事故が多い場所の一つは交差点になります。とくに歩行者や自転車バイクが多く、死角からの飛び出しにも気を付けます。
前方と、右左側に歩行者や自転車等が横断していないことをしっかり確認し、ゆっくり発進します。まだいる 『かもしれない』 を意識して接触事故リスクを軽減させます。都内は、交通量も多く、道も複雑なことが多いため、その意識は非常に大切です。特に都内のタクシーは予期せぬ動きをするので十分に注意が必要です。

また、首都高速については、左側は勿論、右側からの合流もあり、右側に出口があることもあります。
都心に近づくほどカーブが多く、路肩がないので、しっかり道や分岐等の構造を覚え、車の流れを覚えることが大変重要です。

首都高速は、急カーブが多いため、カーブの角度に応じて適切な速度で進入し、後部座席のお客様に極力Gがかからないようにする運転が大切です。カーブ終わりの渋滞にも安全な速度で後方に注意を促すことにより玉突き事故を回避できます。(常に電光掲示板などで、渋滞情報の把握は必須でその情報によりスピードを調整します。)

また、首都高速は、大型車も多く走行しています。走行中の前方の車が大型車の場合は、大型車よりさらに前の見通しが悪くなります。そうなると、車の量や大型車の前の車間距離はわかりません。わからない場合は、車間を余分に取りかつ大型車の後方を走行しないようにして危険を回避します。

また、ダンプカーの場合は飛び石等で車のフロントガラスにひびが入るケースもあるので、こちらも極力後方の走行は避ける必要があります。

走行中に前方と後方に大型トラックが走行し、運転中の車両が挟まれた場合に、万が一玉突き事故に巻き込またら、高級車とはいえ大破してします。そのようにならないよう、安全を確認し速やかに車線を変更することが、自分の命やお客様の命を守るために非常に大切です。または、はじめから大型車や危険物の運送をしている車、ごみ収集車などの近くは、極力走行しないという選択をしましょう。

停車する場合にも、大型車のタイヤがあるところに並んで停車した場合、タイヤがバーストすると、横の車がへこみます。万が一、生身の人間がバーストの衝撃を直接受けると命に係わりますので、停車位置をずらす必要があります。

 

3-3乗車されたお客様に不安やストレスを感じさせないためには

運転技術につきましては危険予知と安全運転を行った上で、快適な乗り心地になるよう行います。主に、ハンドル・ブレーキ・アクセルワークの三点の操作に気をつかいます。簡単に言うと振動が少ない、横揺れが少ない、そのような運転を心がけます。

車種によって、重心や、内輪差も変わってくるので、その車両や道の構造を理解し的確に車の操作を行うことが大切です。

車道走行中は、ほかの車の流れに沿ってスムーズ運転できているか?安全確認・危険予測は遅れていないか?急ハンドル・急発進・急ブレーキ等、「急」がつくことはないようにしているか?お客様のお好みの速度であるか?車内の振動や、カーブにかかるGをできるかぎり和らげているか?乗り心地は良いか?を意識すると、とても良くなるかと思います。

 

3-4お客様にご満足いただけるためのサービスとは

お客様が、今何を求めていて、どうしたら喜んでいただけるか。地道な作業ですがそれができるようにできるようになると、お客様からは満足しているというご回答をいただけるかもしれません。ただし、褒められた時こそ、気を一層引き締める。これが、役員運転において重要な項目の一つで、その習慣がドライバーの成長を促し、失敗の確率を抑えることから、お客様にご満足いただけるサービスの秘訣であるといえます。

 

4、空港送迎や、ゴルフの送迎などもできるようになると役員運転、求人採用有利に

4-1羽田空港送迎

羽田空港は、国際線と国内線とがあり、都心からの首都高出入口も異なります。基本的に国内線は空港中央IC、国際線は空港西ICです。また、お客様の送迎の際に出発口や到着口の階数が違うことにも注意が必要です。フライトの会社や便によっては、ターミナルも異なります。当日刻々と状況が変わり空港会社の調整の関係で搭乗ゲートが変わることもあります。また、羽田空港への到着時間が早まったり、突発的な道路交通渋滞もあります。

その時々で、最良の判断を行い、お客様が不安やストレスを感じることなく、むしろ運転手がいてくれて助かったと思っていただけるよう業務に邁進する心構えと習慣をつけることは、求人採用において圧倒的に有利に働きます。

採用担当者は、その心構えの素質もあるのか?を見ているケースも多々あります。

羽田空港の記事は以前に掲載しましたので、宜しければこちらもご参照いただけると幸いです。

 

4-2成田空港送迎

成田空港は、羽田空港と違い早めに到着する必要があります。単純に羽田空港よりチェックインの時間が早いことと、お迎えする際には成田空港へ到着する時間が早まる可能性を考慮しなければならないこと、更に、都心から成田空港までの距離が遠いので、交通渋滞リスクを回避するためです。成田空港ICの一つ前の酒々井パーキングで、成田空港の到着予定時刻を確認しながら、時間を調整しお迎えに向かうケースもあります。

成田空港のターミナルは、第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナル、VIP口など色々あります。航空会社は、スターアライアンスメンバーか、またはワンワールドの所属であるかによって、ターミナル分けされています。また、駐車場に停める際にも、何階に連絡通路があり便利で最短か?ターミナルによって違いますので構造をよく下調べしておく必要があります

雨が降ったケースで、お荷物を多く待たれている場合もスムーズに、最短でお迎えする方法を事前に考えておく必要があります。

成田空港の記事は以前に掲載しましたので、宜しければこちらもご参照いただけると幸いです。

  
4-3ゴルフ場送迎

お客様を多くの名門ゴルフ場へ送迎する業務があります。例えば、小金井カントリー倶楽部(東京)、霞が関カンツリー倶楽部(埼玉)、我孫子ゴルフ倶楽部(千葉)、相模カンツリー倶楽部(神奈川)、川奈ゴルフコース(静岡)、イーグルポイントゴルフ倶楽部(茨城)、日光カンツリー倶楽部(栃木)など、関東一円の様々なゴルフ場へお送りします。

基本的に早朝、遠方であれば前日に向かうケースもあります。早朝向かう場合は、平日だと通勤ラッシュ、土日祝ですと行楽の渋滞、サンデードライバーの自己渋滞・回避予測・回避ルートの計画を立てる必要があります。

また、その他に、ゴルフ場へ到着したら様々なゴルフ場や、ゲスト・ホスト側によってマナーがあり、間違えた行動をとると、お客様へ大変ご迷惑をかけることになります。それぞれ適切なマナーを守り、かつお客様の恥にならないよう、役に立つための行動が重要になります。

ゴルフ関係の記事は以前に掲載しましたので、宜しければこちらもご参照いただけると幸いです。

 

5、まとめ

 

今回は、多くのプロドライバーや、役員運転手を手配されている多くのお客様にヒアリングを行った実際の情報をもとに、役員運転手、求人応募の際に有利なスキルや資格を徹底解説しました。

まだ、細分化すると多種多様のケースが存在し、それに対しての有利、不利がありますので、役員運転手業務が難しいなど悩まれている方や、さらなるスキルアップを目指されている方向けへの情報を、今後も定期的に掲載したいと思います。微力ですが、ご参考にしていただき読んでくださるドライバーの役に立ち、かつ日本経済ひいては世界経済をより良くできますと幸いです。

 

6、お勧めしたい役員運転手派遣サービス会社

お勧めしたい派遣サービスの会社は、セントラルサービスです。こちらは、長年の多くの役員運転関連のノウハウがあり、今回記事にしたものは、ほんの一例であり、常に従業員全員(事務方含)は、何がお客様から求められているか、日々研究し勉強・実行・お客様へのヒアリング、改善のサイクルを行っております。

成功している従業員は、年収が毎年上がっており、その担当するお客様もサービスは満足している、という良いサイクルを実現し運営を行っている会社です。基本的には年功序列ではなく、結果と信頼によって、そのドライバーの給料に反映するという無駄の少ない組織つくりを行っております。

また、管理や教育、採用に興味があるドライバーには、レクチャーの時間を設けつつ正社員として長く成長し年収アップできる環境を積極的に取り入れております。管理者・指導員・チームリーダーの起用もあり、定年の年齢も結果実績によっては伸ばすことも可能です。

もしご興味がございましたら是非お問い合わせエントリーをお願いします。

求人応募の皆様への記事もございますので、宜しければこちらもご参照いただけると幸いです。

 

7、最後に

昨今新型コロナウィルスで、世界的に経済は停滞しておりますが、私共セントラルサービスは、その間も、ウィルス対策は勿論、日々サービス向上のスキルを磨いております。その働きが、経済や、社会に貢献することを願って、日々業務に邁進しております。これからもお役に立てる記事を投稿できたらと思います。今後とも宜しくお願いいたします。

 

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【弊社概要】

商 号  セントラルサービス株式会社

https://www.central-service.co.jp/

(役員運転手派遣会社・運行管理請負会社)

住 所  〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館20F

〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-21-11ゑびすビル3F

TEL    03-6380-9151

FAX    03-6380-9152

E-mail  info@central-service.co.jp

資本金   2000万円

代表者   高島 良太

取引銀行  三井住友銀行・三菱UFJ銀行

派遣認可番号  派13-314752